2018年に参加した↓
http://hatakofuru.hatenablog.com/entry/2018/01/15/204044
ハイテクハーフ。2年ぶりの今回も安定の下流コースでした。
速報にセカンドベストなどと豪語しましたが、
ハーフマラソン…多分3回目です。
ロードで5Kより長いレースへの参加が久しぶり!すぎて、久しぶりの給水所でまあむせるむせる(初老味出てきた、、、)。
勝田の前にハーフ入れておいて良かったわ。
給水の練習にもなるし!
シューズ円陣にギリ間に合い入れてもらいました。
以下、足の状況を細々と書いてますが
次に同じような状況になった際に、自分で見て思い出せる為です。
速報に書いたように、12/29 30K持久走ー1/6 25K無糖ジョグと足の疲れが溜まってたのに、1/9金曜のウィンドスプリントで普段より大きなストライドで走ったか?右股関節(昨年も右臀部を1月に痛めてる…1月は鬼門)がガチガチになり、慌てて帰宅してから行きつけ接骨院駆け込み、すごい丁寧に施術してもらいました。
土曜は揉み返しもあってか、右足あげるの辛くて、「ハーフ走るとか…無理じゃね?」
と思った。
天気予報見たら、雨マーク消えてるし、気温も程よく風も少なそうで、「走りたい!!!」欲高まり、家事の合間にストレッチ、フォームローラーして、臀部に湿布4枚貼りロキソニン飲んで就寝。
レース当日の股関節、前日よりは動く…
けど、トイレ座るのとか股関節を深く曲げたりするのがアイタタタ…
「これ、そもそも走れるの?」
と思ったけど、助けてー、テーピング!!!
手持ちのロールテープで、臀部に4枚テーピング。案内状に付いてきた磁気テープも貼った。膝と足首はゴンテックス貼り、足裏は手持ちテープを貼り、とてもハーフを走る人とは思えない。が、タイツも履くので見えないですね。
行きは、臀部をホッカイロで温めつつ電車移動1時間。
駅から土手への登りで、右臀部に荷重すると
「これは、無理するとアカンやつー」と思った。
だから、マイルールを決めた。
ラップ表はキロ530 540の2種を用意し
レース5K走ってみて
・痛み出たらやめる
・痛くなくてもキロ540維持できないならやめる(故障が長引くし、ハーフ練習としての意味があまり無くなると思ったので)
を決めて、第2ウエーブのラン仲間を見送り、みんながアップしてるところでジョグして、大丈夫な荷重とかストライドを探り、第3ウエーブ 1:30以降の位置からスタート。
長くなったので次に続きます。