②トレイルランニングの必携品チェックのボラをしたよ - わたなべのトレイルラン頑張ろう日記

唐突に布教
あきる野市のキャンプ場で無観客で開催してくれた、あまりにもエモーショナルなオンラインライブの冒頭の一曲がYouTubeにて公開！！！

三浦大知最高です✨
雨もライティングもバンドもダンサーも
全ての因子が三浦大知に味方した映像作品。

駅近の「受付、装備チェックボランティア」
13:00-19:00には15名ほどの人員が配置されてました。

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これがミトワ三島だ！

現地のボラリーダーさんに「ボラのわたなべです」と名乗るだけで、本人確認とか無く、ドタキャンも無かったようです。

組み立て式のフェイスガードを各自で組み立て、ロゴ入りマスクも付けて、ノベルティの手ぬぐいと、食事代としてのクオカードもいただきました。

マニュアルも貰って、リーダーさんから説明を受けました。

受付と装備チェックも細かく仕事が分かれており、

・建物に入ってきた選手の検温、誘導する人（3人）
・装備をトレイに出すように説明する人（3人）
・ゼッケン渡しと装備チェック（6人）

装備チェックには、トレイルランニング経験者がいいと言われ、立候補性で手を上げたらちょうど6人位でした。さらにペアを3つ作り最大3人の選手を同時に受付ます。

14時までは午前担当のボラさんがいるので、見ながら流れや声かけの仕方を学び、実際に動いてみて14時からは午後組だけで動きました。

今年は受付も30分毎の予約制なので、
電車が着くとバラバラと10人ちょい位が来る感じです。そんなにお待たせすることは無かったかなと思います。

確認する装備は
・ライトの点灯、予備ライトの点灯
・点滅ライトの点灯
・手袋が指の部分あること、ミトンカバーがあれば指無しでもOK
・レインジャケットのシームの確認
で、コロナ禍なので、選手に点灯作業などを実施してもらい、我々は装備には手を触れません。

確認が出来たら、確認の印をスマホにして（デジタルスタンプ）ゼッケン、参加賞を渡します。

予備ライトや点滅ライトが電池切れてて、EXPOやコンビニで買ってきてもらい再度チェックというパターンも数件ありました。

受付会場間違えで、公園の方で装備チェック受けて、こちらにゼッケンを取りに来るパターンもまあまあありました。そして逆パターンも。

かなり長押ししないとつかない、消えないで
選手も我々も焦ります。

私も持ってますw
そして白が人気♪

ワークマンのレインでシームの付いてる物を提示する選手もいました。

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グローブはかなりいろんな種類を見ましたが、サロモンのこちらを提示する方が数名いました。

私も持ってるww

保温性がほぼ無いので、
「こちらだけだと寒いかも」と言ってみたり

「これで大丈夫ですか？」と聞かれたり。
レイヤリングの相談をしてくる選手もいました。
悩んでる位なら、相談しちゃうのもアリかもですね。

最後にスマホにデジタルスタンプすると
男女問わず
「おおおー！！」
「すげー」
などなど喜んでいただけてこちらも嬉しかったです。

途中で休憩タイムもいただけました。
なんてホワイトなボランティアなんだ♪

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三島のカフェ 10-1 Kettle
三島駅から徒歩数分のカフェ　ジュウイチケトルさんに。
煎茶のチーズケーキとコーヒーでお腹も満たせました。煎茶とチーズのバランス絶妙です。

18:30までが受付時間で、ギリギリに駆け込んでくる選手もおらず、撤収して解散。

我が推しには会えなかったけど、
みなさんの装備を見るのは面白かったです。
そして、裏方に関わると大会に愛着を感じてしまう♪
出てみたいけど高いんだよなぁ。。。