①の続きです。
2017/3/4-5 裏磐梯猫魔スキー場 家族旅行 - わたなべのトレイルラン頑張ろう日記
宿は①にも記載しましたが、
裏磐梯レイクリゾートに泊まりました。
とても大きなホテルなのですが、朝夕のバイキング会場も広くて
開放感のあるエントランスも素敵です。
↓エントランス
子供たちがもっと小さいころに、ペンションタイプの宿でベッド3つとかで
宿泊をしたことがあるのですが、子供たちが夜中に落ちたり、
寂しいとかで私のベッドになだれ込んできたりで、熟睡できない!
ので、ここ数年は、「和室で布団」が鉄板です。
布団から転げても、騒がないしよく眠れます。
↓障子の向こうは、窓。
エアコンが置いてあるのでそこに、手袋等並べておくと乾きます
裏磐梯レイクリゾートの和室は、1ルームタイプですが、
入り口サイドのクローゼットがとても広くて、スキーのウエア等を
4人分干してもまだ余裕がありました。
あと、最近のはやりでしょうか?お風呂に行く際に便利な手持ちかごも
置いてありましたし、スリッパにタグ付けする、ルームナンバー入りの洗濯はさみもかごについているので、お風呂に行く際にスリッパどこ置いても大丈夫ですね。
クローゼットに、ファブリーズが設置してあったのもポイント高いです。
大浴場もとても広くて、猫魔温泉も引いており、ゆっくりくつろげました。
↓スキークローク側にはちょっとした遊べるエリアも。雪玉作製おもちゃも置いてありました。
朝晩バイキングのコースでしたが、夕食は種類が多くて制覇しきれないほど。
子供たちも自分の好きなものを好きなだけ食べられるとあって、テンションがあがるようです。
会津の野菜も使っており、にんじんはとても甘くておいしかったです。
↓夕食バイキング
↓夕食バイキング チーズフォンデュ
↓朝食バイキング
↓朝食バイキング
↓朝食の会津野菜のポタージュ美味しくて、子供達お代わりしました。
猫魔のスキー場のセンターハウスにも更衣室はついてますが、駐車場の場所によっては
センターハウスが遠いので、ホテルを起点にして、チェックイン前、チェックアウト後も荷物を預けてスキーができるのはとても良かったです。
スキーだけでなく、スノーシューのツアーも人気のようで、夕方にはスノーシューを抱えた団体が外から戻ってきていました。
いつかチャレンジしてみたいです。
2日目、帰りに、道の駅 猪苗代に寄りました。
開放的なつくりで、景色もいいです。
お土産から地場野菜などまで買うことができます。
インター目の前くらいの立地ですので、とても寄りやすいですね♪
↓道の駅 猪苗代からは磐梯山が目の前に見えます。
↓娘がおねだりして、赤べこを買って貰ってました(°▽°)
というわけで、今回の福島でのスキー旅行も大変に満喫いたしました。
スキー場のレイアウト的にも気に入ったので、リピートしちゃうかも♪
みなさんも、是非、冬の福島に訪れてみてください。