・10/15
第15回TOKYO Jr TRAILRUN 兼 U-12ジュニアトレイルランチャンピオンシップ
ボランティア参加してきました。
大会後のスタッフ集合写真↑
冷たい雨がまあまあ降る中、小さいお子さん連れで参加くださった選手、保護者の皆さん、ありがとうございました。
第15回TOKYO Jr TRAILRUN 兼 U-12ジュニアトレイルランチャ | juniortrailrunning
リザルト出ています↑
7:30過ぎにいつもの、風の子広場の管理棟に行くと、数名のお馴染みさんいた。
しばらくすると、五日市高校生のボランティアさんたちも集まってきた！
「先週、もしかして、ハセツネでもボランティアしてくださいました？？」
と聞いてみると、先週もボランティアしてくださった高校生もいて、担当の先生方もいて
ハセツネの完走Tシャツ着て行ったので
不要なwチラ見せをして（寒いからレイン着てた）
「ええ！？すごい！」とお褒めいただく。
今年は管理棟が使えないから、ハイキングコース入り口集合だった！ので
みんなで階段登って、集合地点に到着。
私は受付、完走証and表彰担当。
受付テント内に、ボランティアへ配布する
ノベルティや昼食（パン、おにぎり）、水を並べて、順に取っていただく。
いつも思うのだが
フジオプロジェクトさんの大会では
参加する人数に対するボランティアの数が厚く（子供が主役の大会ゆえ、コース誘導に人数を割く）、実働時間短いのに、こんなにもノベルティいただいて、（交通費も一律でいただいてます。感謝です。）
すごくボランティアを大切にしてくださる。
誘導する方々はコースを回りながら、マーキング設置、小麦粉撒いて地面へ矢印作成のツアーに出ていく。
ナンバーカード当日お渡しの方が何人かいるので、その方が来るのを待ちつつしばし歓談。
ナンバーカードは事前郵送していて、
今回は天気も良く無いので
「各レースの10分前に集合するように」と
事前にメールも送ってくださってるので
受付では、挨拶したり、マップ見たい選手にテーブルに置いたマップ見て貰ったり、スタート地点の案内などをする。
雨の中、スタートゲートの準備は
プロの方々がきっちりしてくださる。
レースが始まると、カウベルの音や子供達の歓声が聞こえ賑やかに。
レース終わったら、計測さんが即集計し
完走証と部門別の入賞者には賞状もあります。
雨の中、計測さんもめっちゃ寒そうで
待ってる子達も寒そうでしたけど
楽しみに待ってる子達に、完走証や賞状を直接お渡しできるのは、とても楽しいです。
最後の保護者の部門も相変わらずアツイ！
スペックが高いのよ^ ^保護者！
この頃には雨も上がってくれて
撤収がしやすかったです。
大きな怪我人も出ず無事に大会終了しました。
ボランティアしてる様子もカメラマンさんが
撮ってくださいました。
ふじおさん、関係各位の皆さん
雨の中、走りにきて下さったみなさん
ありがとうございました。
帰りに、青梅の美味しいお寿司屋さんに寄りました。こちらも最高！ネタも新鮮ですごい量！
11/5
逗子トレイル駅伝も
ボランティア参加させていただきます。
https://www.jr-trail-running.com/zushitrailekiden
ボランティア募集中です！！！
