わたなべのトレイルラン頑張ろう日記

足の遅い筆者がトレイルランニング頑張りたい日記です

山は誰のもの?

先日参加した、登山道を使うレースで、ちょっと私としては残念な場面を見てしまったので書いておきたい。

 

それは、無事にゴールして下山中での出来事。

 

登山道を使うレースでは、都市型ロードマラソンと異なり、道を規制することはあまりない。

それに、登山道をレース専用という使い方はほぼ不可能。

 

だから、登山道を使う場合は、事前に看板を立てて、よく通る人達に告知したり、レースのホームページで告知したりして、

「ご迷惑をかけるけど、どうぞよろしく」というスタイルである。

 

なので、今回ももちろん、レース中には多くのハイカーさんから道を譲っていただいたり、追い抜いたりした。でも、それは当たり前なことではなくて、とてもありがたいことなので、余裕がある時には感謝を声に出す。今回は息が絶え絶えで声になってなかったけど、一礼して先に行ったりした。

 

で、下山中、レース参加されてたグループが仲よさそうにお話ししながら歩いて降りていた。

とても脚の速いチームの方々。

 

『今日は、ハイカーさん多くて、渋滞で思うように上がれなかった』と言っていた。

 

ああ……

 

ものすごく残念に感じた。

 

そしたら、すれ違って上がってくるハイカーさん達に、聞こえていたようで、

 

『ハイカーが多くて、、、だって』

『ね…言ってたね』

と苦笑されていた。

 

ものすごく申し訳ない気持ちになった。

 

脚の速いチームにとっては、1秒、1mがタイムに響くだろうから、道が空いている方がいいのだろう。

しかし、レースは日曜日開催。時間的にもハイカーさんの多い時間帯。

そういう条件の元で開催されるのだから、例え、そう思っても、誰かの気分を害するようなことを言うのは、せっかく脚が速いのにもったいないと思ったのです。

 

山でハイカーさんより速いペースで行動する際には、私は、無理やりには抜かしたりしないし、レースでも脚を止めることもある。

 

そうしましょう、って、トッププロのトレイルランナー達も言っているし、怖がらせたり不快な思いをさせてはいけないって思ってる。

 

でも、同じ山を楽しむ人達なので、

「今日はどちらへ?」と聞いたり

景色を一緒に眺めたり。

 

Share The Trail

 

これに尽きると、

人のふり見て我がふり直そうと

思った一コマでした。

 

f:id:hatakofuru:20180605220016j:image

 

丹沢歩荷駅伝 レポ②

こちらの⤵︎続きです。

http://hatakofuru.hatenablog.com/entry/2018/06/05/071804

 

2区担当のこめきちさんも記事を書いてます。

https://ameblo.jp/komekichi-6/entry-12381577649.html

福眼でございます☆

 

いよいよスタートしました。

和太鼓の演奏と共に走り始めます。

20kgを背負った人たちが、すごい勢いで見えなくなるー。

女子のトップはそもそも、もう見えない。

 

最初の500m位は斜度もそうでもないので、必死に走りますが、すぐに斜度もキツくなり、既に息絶え絶え…

 

脚を動かしてるのに進まない。。。

パワーウォークに切り替えました。

しかし、ずっと歩くよりは、、と

時々10歩くらい走ると、前にいる選手を抜かせたりもするので、息が整ったらたまには走る!を取り入れました。

 

サポートを付けてるチームは、サポートがコースの概要を選手に説明しながら、煽ったりしてる!

 

私はこのコース、だいたいわかってるのですが、、、それにしてもしんどい。

 

「サブ4」の中村静香ちゃんの6K走った後の1Kダッシュの時のゼエハア並みの息遣いになってしまいました。。。(ビジュアルは雲泥の差なのは書くまでもなく)

 

ドリンクホルダーに麦茶の残り200mlほど入れてるけど、そんなん飲む余裕はなく。とにかく、必死に前に付いて、行けそうなら抜かす!を繰り返しました。

 

一歩!一歩!!

 

ほかのことは何も考えてませんでした。

途中二箇所ほど、運営スタッフが、ゼッケンを確認し無線や、大声で次のスタッフに伝達し、たすきの砂利ザックの受け渡し準備をしてくれているようです。

 

大倉高原の小屋近くに私設エイドでお水を下さるご家族がいました。私設エイド、サポートからの飲食物の提供は認められています。

ありがとうございました!生き返った!

 

きつい登りが終わり、平坦になったので走る!

平坦なら走れました。

人だかりが見えてきて、二区のゲートが見えました。

 

今回、もちろん、シューズタグなども無く

記録係りがいて、各区のタイムなどもメモってるものと思われます。

 

途中、ハイカーさんからもたくさん応援していただいたし、

「ナイスボッカ!」って新鮮☆

この時にしか言ってもらえないヤツぅ♡

なんとか、最後は走りきりました。

 

二区に着くと、運営の方が、二人掛かりでザックの受け渡しを手伝ってくれます。

 

ザック下ろした瞬間!

 

天国ーーーー!!!軽い♪

 

f:id:hatakofuru:20180605154421j:image

写真一番手前は40Kgの部の方。

イカーさんと選手で登山道大賑わい♪

 

 

二区のこめきちさんに、エールを送り

預けてた自分のザック(ポカリ0.5L、レインジャケット、ジェル5個、おにぎり入り)とこめきちさんのザックを二重にして背負い、

 

サポートを!!!と追いかけますが、

 

体は軽くなったのに、脚が死んでるwww

見事に上がりません→結果、登りで盛大にコケた。。。

 

一応、視界のすごく先に、こめきちさんを捉えるくらいには追いかけて、三区担当に、現在の標高を連絡したりしらました。

 

二区も斜度エグい、、、、。

 

三区中継地点に着くと、丁度、三区のM姐さんが出る所でした。

 

走れーーーー!!!

と雑なエールと供に送り出す。

 

秒で消えましたよね。。。速いなー。

 

三区は唯一走れるコースで、自分の脚も少し回復してきたので、走れるコースを楽しみました。

 

4区中継地点に着くと、M姐さんもCさんも居なくて、、、サポートできず。

 

うん、Cさんなら大丈夫!

一緒にゴールは無理だから、ハイキングにするわー。

 

と諦めてw

ポクポク登ります。

 

f:id:hatakofuru:20180605155435j:image

4区はほんとに斜度がキツイし、途中大きな岩ゴロもあるしで大変!

最後はこの階段地獄!!

 

「ラストあと140段だよー」って

教えてくれてるグループいましたw

途中途中、みんなみんな、

「あとちょっとだよ」って言ってるしw

 

山登りあるあるなんだけどねw

「あとちょっと詐欺」

 

f:id:hatakofuru:20180605160418j:image

やっと、ついたああああー。

ゴール地点。

結構狭いのでゴミゴミしてます。

ザックは運営に渡され、中身の確認をしてから返却されました。

 

タイムは1時間37分でした。

頑張ったよ!!私たち!!

 

4区のCさんとサポートをしたM姐さん発見♪

程なくこめきちさんも無事に上がってこれました。

 

f:id:hatakofuru:20180605162123p:image

運営の方に撮っていただきました。

左から、私、M姐さん、Cさん、こめきちさん。

Tシャツは、色合いだけ事前に手持ちのシャツから相談して、

「黄緑で!」と決めました。

すごい、チーム感、ありませんか???

 

標高1200mにはさわやかな風が吹いていました♪

 

f:id:hatakofuru:20180605193659j:image

ゴール地点付近から下を見下ろすといい景色♪

 

f:id:hatakofuru:20180605193801j:image

まだまだ20Kgや40Kgの部の選手が上がってくるので、声援をかけつつ下りました。

もう、ほんと、みなさん必死で

汗ダラダラだし、修行要素高めですよね。

 

下ってるとだんだん暑くなりますーー。

下界暑い。

 

で、Cさんが、

「I野 さんがいますよー」って!!!

 

えっ!?

 

f:id:hatakofuru:20180605194450j:image

黄色い矢印の方です^ ^

 

http://www.r-wellness.com/fuji5/2016/past-champions.html

こちらの大会で2014年、2015年と優勝されてる方ですね^ ^

 

(絶対エゴサーチとかしてそう^ ^ なので、名前は書かないw)

 

山の中で話しかけるチャンスを伺うも、他の方とお話ししてて無理で、下山してスタート会場にて、写真撮影と握手に応じて頂きました。

 

すごく気さくでいい人でしたー♪

 

サインペンは預けた荷物の中にぃぃぃ!!

常に持っておくべきですね、サインペン。

 

今年は年末くらいに、モンゴルの大会に某テレビ局と行くそうなので、グ◯ートレースの放送楽しみですね♪

 

地元の方の太鼓の演奏聴きながら、振舞われた豚汁を頂きしばしくつろぎました。

f:id:hatakofuru:20180605194946j:image

野菜がたくさん入っていて美味しかった♪

 

表彰式も少し参加しましたが、上位チームにはビールがケースで賞品としてプレゼントされてましたよ^ ^

 

今まで参加したレースでは得られないツラさと楽しさがありました。

ラン仲間と一緒にチームで参加するというのも楽しいですね♪

 

その後は、東海大学前の「さざんか」でお風呂からのビール!

f:id:hatakofuru:20180605195358j:image

サイコーに美味しい…

 

f:id:hatakofuru:20180605195423j:image

時間が意外と早くて居酒屋開いてないので、

本厚木のサイゼリヤに移動して二次会♪

 

安心のコストパフォーマンス!!

マグナムワインが二本空きました。。。

 

私の走った1区のマイデータです。

f:id:hatakofuru:20180605195658p:image

これでも頑張ったんです、、、

 

f:id:hatakofuru:20180605203452p:image

心拍数180オーバーです、、、

ダッシュしても180超えることはあまりない。。。

 

f:id:hatakofuru:20180605203456p:image

9分53秒

15分25秒

0.7㎞ 11分40秒

でした。

 

ダイナミックストレッチのおかげで、出だしは順調だったと思います。

いつも帰宅ランだと最初の1㎞は、体が動かないのですが、歩荷レースの際は、最初からトップギアに入る感じがしました。

ただ、2.7㎞が長いですね、、、

もう少し頑張れた気もします。

 

仲間の頑張りを見ることも出来たし、手作り感のある大会で参加して良かったです。

運営、当日道を譲って下さったハイカーさんたちに感謝いたします。

 

もう一本雑感を書きたいです。

丹沢歩荷駅伝 レポ①

きつかったけど、その分の達成感が!!

というわけで、この大会の当日を振り返ります。

 

あ、その前に、大会の公式ページは⤵︎

http://www.thebokka.com

今回が32回というなかなかの伝統ある大会です。

 

歩荷??(ぼっか と読みます)

という方もおられますよね^ ^

 

登山道の途中や、山の上にある山小屋に飲食料を担ぎ上げたり、山道の整備で使う機材や素材を人力で担ぎ上げることを、歩荷(ぼっか)といい、山で遊ぶ者にとっては、歩荷さんの存在というのは本当にありがたくて、実際にお見かけしたら必ず、「ありがとうございます!おつかれさまです!」と一礼させていただく存在なんです。

 

で、この大会は、登山道の整備に使う砂利を‘たすき‘がわりに、リレーする大会で、全体の距離は6.2㎞ 標高差1010mのコースになります。

 

運ぶ砂利の重さも、

10kg(女性だけのグループ専用)

20kg 

40kg

というカテゴリーがあり、20kg以上は混成チームでOKという感じです。

 

我々は女性四人でチームを組んだので、10kgの砂利を運びました。

 

コースはこんな感じです。

f:id:hatakofuru:20180604144844j:image

1区 2.7㎞ 標高差320m

2区 1.2㎞ 標高差290m

3区 1.0㎞ 標高差50m

4区 1.1㎞ 標高差350m

 

1区のみ、最初にロードがありますが、それ以外の区は登山道です。

 

一年前から出たいなあと思ってて、年明けくらいにラン仲間に声かけたら女子五人集まりました。当初は、四人が選手で、一人をサポートとして、ドリンク持って貰ったり、伴走したりをお願いする予定でした。

 

選手の一人が家庭の都合で来れなくなり、サポート予定の方に選手としての参加をお願いして快諾していただきました。

なので、当日はサポートなしでレースをしました。

 

担当は以下の通り。

1区 私(受付も兼ねて)

2区 こめきちさん(ウルトラ二週前の脚腰強化に?ブログは↓

https://gamp.ameblo.jp/komekichi-6/entry-12381060319.html?__twitter_impression=true

3区 M姐さん(瞬足を活かして!)

4区 Cさん(育児で抱っこおんぶしてるから余裕だよね?)

スペシャルサンクス MTKさん

 

エントリーは2月くらいだったかな?

結構人気のある大会なので、出たい方はお早めのエントリーを。

メンバーチェンジは大会1週間前まで可能です。

 

大会案内は代表者に郵送されてきますが、ホームページからも見ることができて、運営は素晴らしいです。

 

当日は7:00-8:00が受付ですが、登山シーズンで渋沢からのバスも混むので、少し遅れても大丈夫かと思います。

f:id:hatakofuru:20180605071621j:image

受付の様子

 

手荷物は預かってくれますが、受付に自分で置いて(ゼッケン番号とかの称号なし!)、自分で引き上げる、秦野の治安に委ねられたシステムです。

 

 

受付で、参加賞のTシャツ、パワーバー、バナナを人数分受け取ります。

ゼッケンは1区の人の分と、荷物に付けるのが配布されます。

砂利は、ゼッケンもって、受付裏にセルフで

取りに行きます。

 

f:id:hatakofuru:20180604204344j:image

うーん、ずっしりー。

 

2-4区の人は、ヘルスチェックシートを記入してそれぞれの区の所は登り、そこでゼッケンが貰えます。

 

f:id:hatakofuru:20180604180304j:image

2-4区の集合目安

2区 8:20

3区 8:40

4区 9:00

ですが、実際にはタスキが来るまでにチェックイン出来れば大丈夫なようです。

 

遠方からの参加の場合は余裕を持って行ってください。

 

実際には、6時45分発の小田急渋沢発のバスに乗りました。

7時にバスが大倉に到着。受付して準備!

 

4区のCさん到着、ヘルスチェックシート渡して預ける荷物を受け取り、自分のザックで上がって貰う。

 

2区のこめきちさん到着、同上。

自分のザックと、私のザックを持って上がって貰う。私が走り終わったら、マイザックを受け取る流れです。

 

8時に開会式始まり、しばらくすると

3区のM姐さん到着。自分のザック持って上がって貰う。

 

8:15開会式終わり、8:50にスタートに集合とのこと。トイレ行ったり、横浜さんの

http://www.all-out-running.com/entry/reports/Stretching/20180531

こちらの記事に書いてある、ダイナミックストレッチを実施してみる。

 

具体的には、

・50mダッシュを3本

・腿上げを素早く10回を3セット

・バウンスランをさらっと

・その場ランニングで、テケテケって足を素早く動かしてみたり

・片足ケンケン

などをしてみました。

 

f:id:hatakofuru:20180604181912j:image

大倉のバス停すぐそばの、かぜのつりばし

 

f:id:hatakofuru:20180604182053j:image

ナイスロケーション!!!!!

 

f:id:hatakofuru:20180604204048p:image

エンちゃん。コーちゃん。??

スタート前、意外と時間ありました。

 

f:id:hatakofuru:20180604204148j:image

砂利の下にしいた発泡ブロック

これ四つと、こめきちさんからも貸与していただき万全のかさ上げ!

 

8:57 スタート前に整列。

f:id:hatakofuru:20180604204256j:image

みんな速そうなんで、なるべく後ろに待機。

 

運営の方の

「よーい、スタート!!!」でレース開始!

 

割とアナログ、手作り感満載です。

 

レース本編は次号の記事にて!

5月まとめ

6月突入!今年は梅雨入りが早そうですね。

 

5月のまとめです。

f:id:hatakofuru:20180602074733j:image

計 202㎞

朝ウォーク 14km

トレイル 16㎞

ラン 172㎞

 

距離が、、、低調、、、

でもインターミッテントを何回かやってみて、

キロ3分台のペースでも短距離なら走れるようになったのは収穫です。

 

秋のハセツネCUPのクリック合戦に参加し

出走権を獲得しました。

今年も出場します。

しかし、、、なんで、また出たいとか、、、

昨年走った直後は、「来年は応援がいいな」って思ったはずなのに。。。

 

辛さを思い出すたまに、昨年の記事を読み返しました。

24時間完走を目指す方には、おすすめできる記事です。

http://hatakofuru.hatenablog.com/entry/2017/10/10/225256

 

夜中気持ち悪くなったって!!!書いてある!!

今年は早々に車の酔い止めを投入します。

 

補給のことちゃんと書いててえらい!昨年の私!!

 

昨日はクリック合戦だったからか、Google検索から、レースレポにたどり着いてくださった方が多かったようで、アクセス数多くて驚きました。

 

6月は、

インターミッテント

ガチゆる

新横芝生走(大転子保護目的、土曜午前、子連れ)

山(丹沢歩荷駅伝大会、山練1回)

帰宅ランなるべく頑張る

 

で行きたいと思います。

 

ビーパル付録 ホグロフスの財布

ビーパル6月号

https://www.bepal.net/magazine

 

には、ホグロフスとコラボした、タフネス仕様の財布が付いてたので買いました!

 

f:id:hatakofuru:20180531170301j:image

 

うち、キャンプとか行かないんだけどね…

私はキャンプ興味あるけど、旦那が興味ナッシングなのでね…

 

で、こないだのトレランで使ってみました。

http://hatakofuru.hatenablog.com/entry/2018/05/23/073402

使ってる的な写真は無いんだけど、、、

 

これまでも、ホグロフスのアウトドア財布を使ってて、10年以上使ってたからか、内側のコーティング剥がれたりしてて、アウトドアショップ行くと、他のメーカーのウォレット見たりもしてましたが、耐水仕様のがなかなか無くて、悩んでいました。

 

付録の財布は外側がコーティングされてて、リュックを通して汗が浸透することもなく、ICカードも入るし、コインを入れる所もあり、止水ジッパーです。

 

携帯性も良いので、当面、これで山とかは行こうと思います。

スパリゾート・ハワイアンズ

5/26-27

ハワイアンズに初めて行ってきました♪

 

義弟家族、義母、我が家の合同で、義母のお祝い目的です。

 

5時に横浜を出発し、9時には着きました。

 

f:id:hatakofuru:20180528094002j:image

友部SA で、朝食にたまり醤油らーめん。

 

友部からは、私が運転をしました。

 

f:id:hatakofuru:20180528152104j:image

こちらが、宿泊するモノリスタワー。

プール棟と通路で繋がっていて、夜のショーを見にいくのも便利♪

 

f:id:hatakofuru:20180528152121j:image

モダンなロビーです。

チェックインは13時、モノリスタワーには更衣室が無いので、プールに必要な物だけ出して

他はクロークに預けて、プール棟の更衣室で着替えをしました。

 

プール棟は、ものすごく広い!

びっくりしました。

 

そして、宿泊者には入場券付いてくるけど、

スライダー別料金!!

スライダー券購入して、スライダーにたくさん乗るように誘導w

スライダーに乗るには自力で階段上がる!!

いいトレーニング♪

 

流れるプールの中央には、魚の泳ぐ水槽が置かれており、魚を見ながらプカプカ流されます。

 

水着で入れるスパエリアにも行きました。

いつも、温泉だと、息子は旦那と男湯に行くので、水着で入れるとみんなで入れていいですね♪

 

いいお天気で、屋外露天風呂気持ち良い♪

 

さすがに親の方が疲れてきたので、お部屋に。

 

f:id:hatakofuru:20180528225619j:image

和洋室です。

そんなに広くはないけど、綺麗です。

 

死んだように昼寝をし、夕飯前にお風呂!

夕飯のビールがうまいうまい。

 

f:id:hatakofuru:20180529054638j:image

バイキングで、旦那に

「かつて見たことがない量を取ってきたね」

と言われた、デザートの写真貼っときますね。

 

え?全部私が食べましたよw

 

20時からのプロジェクションマッピングに、義母へのメッセージの投影を予約してたので、子供だしに、義母をうまく誘い出し、再びプール棟へ。

 

いくつかのメッセージが投影されたあと、義母へのメッセージが投影!

義母、びっくりしてましたー。

サプライズ大成功♪

 

翌朝はもちろん!

旅ラン♪

ランナーですから!

 

f:id:hatakofuru:20180529055634p:image

あんまり気にならなかったけど、そこそこアップダウンあるみたいです。

 

f:id:hatakofuru:20180529055709j:image

あちこちでお花咲いてて気持ち良い。

 

f:id:hatakofuru:20180529055744j:image

のどかです。

ウグイスとカエルの声が聞こえました。

 

ホテル戻って、娘起こしてお風呂へ♪

旅行来ると、朝ランからのお風呂が本当にサイコー♪

 

「朝からそんなによく食べれるね…」

と旦那から呆れられつつも、バイキングだしぃーー♪

 

チェックアウトして、小名浜ららミュウに向かいます。

f:id:hatakofuru:20180529072149j:image

アクアマリンふくしま

美しいフォルム。

寄ろうか?という話にもなったけど、お土産買って、少し散策してランチして解散しました。

 

うちの子たちと甥っ子たち集まると、賑やか賑やか。全然まとまらないし、のんびりはできないけど、リフレッシュ出来ました♪